【2024年1月】【子連れランチ】くら寿司グローバル旗艦店 原宿 に行ってみた!

子連れランチ

結論(個人の感想です)

お寿司屋さんと言うよりは、ファミレスのような気持ちで行くのがいいかも!?

クレープが一番コスパが良かったと感じました♪今回は食べませんでしたが、ラーメンなどもコスパ良さそうでした^^

内装は屋台船のような和の雰囲気があり、テンションが上がります!

予約

くら寿司のホームページから EPARK を通して簡単に5分もかからず予約が出来ました(EPARKの登録がお済みでない方は登録する分だけ少し手間がかかるかもしれません)。

当日(土曜日)朝7時半ごろの時点で、最短予約時間は14:30〜14:40でしたので、こちらを予約しました。

入店

入店したら、まずチェックインを行います。

予約時間に入店できるわけではなく、予約サイトには「予約時間になったら待っている人の先頭に入れる」と書かれていました。

14:20ごろ入店・チェックインし、席に着いたのは14:40ごろだったと思います。

      レジ前から入口を見た様子。提灯の後ろに待合スペースがあります。入口の扉が頻繁に開いてしまうと、少し寒かったです。

キッズフレンドリーポイント

  • エレベーター
  • キッズチェア
  • 多機能トイレ
  • ベランダ

がありました。

ベビーカーで入店する際に、エレベーターがあるととても助かりますよね。ベビーカー2台は入らないかなというくらいの広さでした。

キッズチェアは、見えないように綺麗に収納されており、あると知らなければ気が付かないかもしれません。

多機能トイレにおむつ交換台があったかは忘れてしまったのですが、ベビーカーは入る広さだったと思います。

席まで歩いていく途中に、広めのベランダのような人工芝のスペースがありました。1月だったので誰もいませんでしたが、お子さん達が走り回れるようなスペースになっているようでした。親御さんが座れるような椅子もありました。

いざ、実食

肝心のお寿司の写真を撮るのを忘れてしまいました!!!なぜだろう…(笑)お子がお昼寝中だったので、気が急いていたのかもしれません。

下のレーンに通常回転しているお寿司(お料理)が流れていて、タブレットで注文したお寿司(お料理)は上のレーンでやってきます。

お皿の上に乗っているのは、「抗菌すしカバー」だそうです。ここからお皿を抜くのが結構難しかった!(笑)ほんの少しだけ力が要るのと、変にカバーを外そうとしてお皿を上下に動かそうとすると、引っかかってしまって取れません^^;深く考えず手前にスッと引いてください(笑)

左上に見えるガチャガチャのようなものは、くら寿司名物「ビッくらポン!®︎」の景品です。

 各テーブルに備え付けの「皿回収ポケット」に、食べ終えたお皿を5枚入れるとスタートし、「あたり」が出ると特別な景品がもらえるサービス「ビッくらポン!®」。2000年の導入以来、くら寿司を代表するエンターテインメント・コンテンツとなっています。

 「ビッくらポン!プラス」は、景品が当たるチャンスが増えることで、より店内飲食を楽しんでいただくための新サービスです。お食事を始める前に、注文用のタッチパネルで「ビッくらポン!プラス」を選択すると、対象皿の価格が10円プラスになる代わりに、「3回に1回、景品が必ず当たる」仕様となります。今年7月に試験的に実施し、大変好評をいただいていることから、全国で実施する運びとなりました。

https://www.kurasushi.co.jp/author/005014.html

我々は「ビッくらポン!プラス」にはしませんでした。結果、25皿食べましたが、惨敗でした;;食べている途中で気付きましたが、アプリから注文する方が当選確率が上がるようです。

お寿司のお味は、(やや辛口かもしれませんが)“回転寿司屋さん”という感じです。お寿司を楽しみたい方は、お寿司にフォーカスしたお店に行くべしと思います。

私のおすすめは、クレープです♪フルーツたっぷりで美味しかったです。

メニューはこちら

まとめ

店内はとても綺麗で、ユニバーサルデザイン&キッズフレンドリーでした!

半個室のような形なので、走り回りたいお年頃のキッズがいる場合はやや大変かもしれませんが、ファミレスのような感覚でお寿司を食べることが出来る場所かなと思いました。

くら寿司グローバル旗艦店 原宿に行ってみたい方のお役に少しでも立てれば幸いです。

デザートはこちらのカウンターで受け取ります。この時期は SPY FAMILY とコラボしていました。

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