育児日記@ブログ
先日、実家近くの公園で、初めての遊具で遊んだ時のことを書こうと思います。
ホントは当日中に書き上げていたのですが、個人的すぎて需要がないかなと思い、下書きに入れてしまいました。
また自己都合で非公開にするかもしれませんが、ご了承いただければ幸いです。
1歳10ヶ月
揺れるつり橋が気に入ったようで、何回も何回も繰り返し渡っていました。
初めは慎重に渡っていて、お兄さん達が通って大きく揺れると、少し緊張しているようでした。
しかし、しばらくして慣れてくると、お兄さん達が通って揺れたあと、自分でジャンプして揺らして、楽しそうでした(笑)
その後、私がわざと「ゆらゆら〜」と揺らすと、「ゆらゆらしないの〜」と、嬉しそうに笑っていました。
つり橋に辿り着く前に、棒の階段(なんと呼ぶのが正解なのでしょうか^^;)があり、こちらも初めてだったのですが、足を滑らせることなくしっかり登っており、「もうこんなのも登れるのね;;」と感慨深くなりました。
なかなか急なすべり台もありましたが、右手から右脇でしっかりブレーキをかけて、滑り終わった時に落ちてしまわないよう調整していて、こちらも成長を感じました。数ヶ月前だったら、勢いのまま滑り落ちて頭を打っていました(笑)(笑い事ではないかもしれませんが、コツン程度です。本人も笑っていました。)
と思えば、遊具からはしご様のロープを伝って降りなければならない難所では、心配で伸ばしていた母の腕を完全に信頼して飛び込んでくる、怖いもの知らず健在なところもありました。
高さ1.8mくらいの所に、直径60cmくらいの穴があいていて、その円周にはしご様ロープが垂れ下がっているような遊具。
つまり、はしご様ロープは円柱状になっていて、母はその外から手を伸ばしていたので、ホールド力にはやや不安があったのですが、そんなことはお構いなしに飛び込んできた我が子。
降りてくる可能性はあるかなと思って必死に手を伸ばしましたが、まさか飛び込んでくるとは(汗)
この子は本当に怖いもの知らずで、ヒヤヒヤする場面が多々あります。いつか大怪我をしそうで怖いといつも夫婦で話しています。怪我しないように、目を光らせねばなりません。
ブランコは、そこまでお気に入りではないようでしたが、クリスマスの頃に比べると、もう少し高くまで乗っていられるようになりました。
クリスマスの頃に久しぶりにブランコに乗せたら、腰を前後させて、小さいながらも反動をつける動作をしていて、驚きました。
その前にブランコ乗せたときは、体幹がまだフラフラで、座っていることすらままならなかったのに。
あっという間に成長していきますね。
まとめ
これまで色々な形で育児日記を書いてきました(ぴよログや紙媒体など)が、今回初めてブログで書いてみました。ほぼ自己満の備忘録です。^^;
感想としては、見たことを文字で表現するって大変だなと思いました。読んでくださっている方の頭に情景が浮かぶような文章を書きたいものです。
どこに行き着くか分かりませんが、お付き合いいただければ幸いです。
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